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レビュー

 

 

村山 浩 / Ballad of Lyrics   雑誌インタビュー

 

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村山 浩 / Ballad of Lyrics   雑誌掲載レビュー



JAZZLIFE 
早田和音氏 CDレビュー

瑞々しさと鋼のタッチ、噂の本格派ピアニストがCDデビュー
「"満を持して"という言葉はこのような作品のためにあるのだろう。1995年横浜ジャズプロムナード最優秀賞を獲得。サイドマンや音楽教育活動に従事した後、2005年に渡仏。現在パリを拠点に幅広く活動する村山浩の待望の1st作が届けられた。リリシズムとロマンティシズムの横溢する自作バラッド1によってグッと引き込まれ、その直後の超高速バップ2のスタートとともに魂を持って行かれた。安ヵ川のゴリッとしたベースとソアラのアグレッシヴなドラムと共に駆け抜けていく演奏は、バド・パウエル(p)の疾走感を思わせるスリリングなもの。アルバム中約半数を占めるオリジナルも叙情性に富んでおり、魅力たっぷりに仕上がっている。」

 

 

ジャズ批評 151号 
岩浪洋三氏 CDレビュー

「D-musicaレーベルの第二弾である。ピアノの村山浩は1970年の東京生まれで、慶応大学の出身である。1995年に横浜ジャズ・プロムナード・コンペティションで最優秀賞を受賞し、プロとして活動し、1996年からはルーツ音楽院、洗足音楽大学で講師も務めてきた。
2005年にパリに移住し、フランスやヨーロッパのミュージシャンと交流し、ジャズ祭にも出演してきた。帰国演奏も行ってきたが、本作によって彼の真価は日本でもより知られることになろう。ケレン味のない端正で、センシティブでメロディックなプレイを見せ、さわやかな印象を与える。
共演は本レーベルの代表でもある安ヵ川大樹がベースを弾き、フランスのPhilippe Soirat がドラムを叩く。9曲中4曲が村山浩のオリジナルだが、聴きやすくメロディックな佳曲ぞろいでアルバム・タイトル曲や「カミング・フロム・ザ・セーヌ」など強く印象に残る。村山浩のピアノは知的でソフィスティケイテッドな端正さに魅力と本質があり、欧州の風土にもマッチしている。」

 

ジャズ批評 151号
MOONKS 前泊正人氏 CDレビュー

「きりっと端正な、正統派王道ピアノ・トリオ作品。リーダーでピアニストの村山浩は、活動拠点はパリとのこと。なるほど、ライナーはアラン・ジャン・マリーが書いている。美しいバラードのオープニング・トラックと真ん中の5曲目、そして最後を締めくくるトラックはいずれも村山本人のナンバーだが、作曲のセンスも良い。2曲目のガレスピー作「ビ・バップ」は躍動感に溢れ、正々堂々と溌剌としている。」

 

 

CD JOURNAL 9月号
市川正二氏CDレビュー

「95年横浜ジャズ・プロムナード・コンペティション最優秀賞受賞ピアニスト・スタンダードを中心にガレスピーのビ・バップ曲やオリジナルをフレッシュに演奏。パリ録音の初リーダー作。そのせいかヨーロッパ風エレガンスの漂う透明感いっぱいのクリスタル・ピアノ」

 

 


 

 

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